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@35

呪印用パッチテスト。

⇒作中でヨロイが述べているように、ヨロイが大蛇丸に提案した特殊な忍具であり、一流の銅ヤローオリジナルの忍具。対象のチャクラをカードに流し込むことで、その対象と親和性が高い呪印を調べるというもの。第一の試験が始まる前、ナルトたちに話かけたカブトは忍識札に見せかけたこの呪印用パッチテストにサスケがチャクラを流すように誘導していた。

 

俺だけではなく、実はカブトも感知の忍術は使える。

⇒原作や公式ガイドブック等で完璧に説明はされていないものの、感知系忍術を使ったのではないかと思われる描写が度々カブトには見受けられる。特にそれが顕著なシーンは、中忍試験本戦の前にハヤテがカブトと砂隠れのバキに見つかったシーンである。ハヤテは弱冠20歳ながら特別上忍であるエリート忍者である。その彼が本気で隠密をしていたのにも関わらず、この2人はハヤテをあっさり見つけることができた。このことから、カブトとバキは感知系の忍術を使うことができてもおかしくないと考えられる。

 

リボーンみたいに変装が変装になっていなくても超直観がないとわかんないのか?

⇒家庭教師ヒットマンREBORN!の主人公、沢田綱吉が有する特殊能力の一つが超直観。沢田綱吉の他には誰も見破れないリボーンの変装を見破る以外にも、戦闘時には相手の次の動きを直観で理解することができるというものである。

 

おそらく、大蛇丸様の消写顔の術の犠牲者が見つかってアンコが動き出したという所か。

⇒消写顔の術とは大蛇丸の術で、対象の顔の皮を引っぺがしてその皮を被る事で変装する術である。変化の術があるのにも関わらず、大蛇丸がこの術を好むのは彼の好みだろう。

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