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@19

この人でなし!って心の中で盛大に叫びながらしぶしぶ立ち上がる。

⇒元ネタはアメリカのアニメ、サウスパークでの1シーンかららしい。しかし、自分が初めて見たのはTYPE-MOON関連のカーニバル・ファンタズムでの1シーン。第五次ランサーが度々死ぬシーンで「ランサーが死んだ!」「この人でなし!」という掛け合いがお約束。

 

携帯電話がこの世界にあれば、大蛇丸様のあることないことを盛大にツイートしてやるのに。

⇒Twitterでの発言をツイートという。もし、あったらヨロイは大蛇丸の悪口をないことまでツイートしていたことだろう。

 

「彼らは犠牲になったのだ…。」

⇒ふたばちゃんねるのナルトスレ、通称ナルトスで使われるネタ。原作で多く使われた犠牲というワードを上手く使いこなした人たちが住むところがナルトスである。

 

引用はNAVERから。

 

そんなに好きなら綱手様の乳を揉んでみればいいのに。

⇒詳しくはこちら。引用はNAVERから。

 

 

うちはせんべいのおばちゃんと不倫すればいいのに。

⇒このおばちゃん。引用はNAVERから。

 

 

メガネ美人「あら、もうイッちゃったの?」

俺「ごめんなさい。」

メガネ美人「謝らなくてもいいのよ。夜は長いんだから。俺くん。まだイケる?」

俺「は、はい!マザー!今度は…ってそんなに激しくしちゃらめぇぇぇえええ!」

⇒2ちゃんねる形式でよく見られる感じの文章。センスが凄い、何と言うか凄い人たちの巣窟である。

 

「そんな目で僕を見るんじゃあない!」

⇒ジョジョの奇妙な冒険よりたくさんのレパートリーがある「~じゃあない」から。確かディオのセリフであったと思うが、調べても出てこなかったので勘違いだと思われる。

 

“キング・クリムゾン!”

⇒ジョジョの第五部で出てくるスタンド。作中最強のスタンドは何かという話題で必ず挙がると言われる程のチートである。もちろん、ヨロイは使う事ができないが、それの結果だけが残ると言う技術はボーっとするということで疑似的に使える。

 

…しまった!オニギリじゃなくてキリタンポにしておけば良かった!

⇒キリタンポとは秋田県の郷土料理。詳しくは、こちら。ウィキペディアより引用している。

 

 

まるで蟻の王があの不細工に恋しているように。

⇒HUNTER×HUNTERのキメラアント編より。王と呼ばれるキメラアント、つまりバケモノと将棋に似た遊戯が強い盲目の少女の恋物語ともとれないこともない箇所である。

 

俺の精神世界がハンタのコマの背景に似てるからって俺に八つ当たりするのはやめて!

⇒近年のHUNTER×HUNTERは所々手抜きとも取れるレベルで背景を書き込むことがない。とはいっても、本気で富樫先生が書いたら細かすぎて時間が足りない程の書き込み量である。

 

実はですね、味皇様もびっくりな程おいしいオニギリに秘密が隠されているんですよ、これ。

⇒ミスター味っ子の登場人物。詳しくはこちら。ピクシブ百科事典より引用。

 

 

ちなみに提供はハゴロモフーズですwww    

⇒シーチキンで有名なはごろもフーズより。間違っても、マジックマッシュルームなんてのは販売していない。ヨロイが心の中で六道仙人と話しているが、実際にハゴロモフーズなんて会社を立ち上げた訳ではなく、冗談として言っただけである。

 

FF13でバルトアンデルスがセラに変化して何の脈絡もなくライトニングの名前バラしたように爺さんの名前バラしてごめんって。

⇒FINAL FANTASY XIIIより。主人公であるライトニングは訳あって、言う程深い理由がある訳ではないが、本名ではなく通名を名乗っている。それで、一緒に旅をしている仲間たちもその本名を知らなかったのにも関わらず、途中で出てきた黒幕があっさり名前をばらした。かと言って、仲間たちはライトニングと呼び続けるという何ともばらした意味がないこととなった。

 

だから、腕のビーム砲を俺の方に向けないで!

⇒修羅道の力であるカラクリ口寄せである。精神世界でも六道の術は使うことができると設定しているが、これは完全なオリ設定。

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